本文へ移動

社内行事

令和5年11月5日 第27回土竜会ゴルフコンペ

令和5年11月5日(日)
第27回土竜会ゴルフコンペを大分中央ゴルフクラブで開催しました。
日頃から大変御世話になっております協力業者様や御関係者におかれましては、多数お集まりいただき、また協賛をいただき誠にありがとうございました。
好天にも恵まれ、皆様との親睦がより深まった有意義な一日となりました。
引き続きの御愛顧宜しくお願いいたします。

令和5年7月7日 安全大会

令和5年7月7日(金)
本社研修センターにて安全大会を開催しました。
この会は、全国労働安全週間に合わせ、安全意識の向上を図る事を目的とし、毎年開催しています。
当日は安全スローガンの唱和から始まり、三又社長のあいさつ、安全表彰と続き、西松建設九州支社の志比田さんに「労働災害を防止するために」と題した安全講話を行っていただきました。
最後に参加者全員でゼロ災唱和を読み上げ、安全に対する決意を新たとしました。

令和4年6月4日 赤嶺トンネル貫通を祝して…!!!

令和4年6月4日(土)
赤嶺トンネル現場合同BBQを開催しました。
参加人数は総勢35名!!
初夏の暑さも吹き飛ぶ大賑わいの一日になりました。

令和3年1月4日 新年安全祈願祭が行われました

令和3年1月4日
今年も佐伯市の冨尾神社にて新年の安全祈願祭が行われました。
社長より、「今年も昨年同様 安全面と衛生面に注意しての作業を
お願いします。」と挨拶があり参加者全員で玉串奉奠をおこない、
安全を祈願しました 。
 
 

令和2年1月4日 新年安全祈願祭が行われました

令和2年1月4日
佐伯市の冨尾神社にて新年安全祈願祭が行われました。
参加者全員で玉串をささげ、事故のない1年となるよう
祈願しました 。
 
 

第39期安全大会が行われました

令和元年7月6日太陽
第39期の安全大会が行われました。
初めに社長より前期の反省と今期の目標についてマイク
挨拶があり、安全表彰 安全職場宣言と続いて、
最後にゼロ災唱和を全員で行い、無事故、無災害に
向けて気持ちを引き締め、大会を終了しました。口を広げてにっこりした顔
      社 長 挨 拶
      ゼロ災唱和

平成30年7月7日 第38期安全大会が行われました

平成30年7月7日
本社研修センターにて第38期安全大会が行われました。
始めに全員で安全スローガンの唱和を行い、続いて三又社長が「本日は、西日本災害の中、集まっていただきありがとうございます。安全に関しましては、おおむね各現場安全作業を行っていただきましたが、一歩間違えば重大災害につながる事故があり、心配をしました。工事にかかる前には、くれぐれも作業手順のチェックと有資格者の確認の徹底をお願いします。」と挨拶。
安全表彰のあと、現場災害事例と対策についての説明、全員でゼロ災唱和をし、今期こそ無事故無災害を達成しようと誓いました。
 
 

平成28年8月18日 本社 社内にAEDを設置いたしました

このたび庄司建設工業では、社員を含め、近隣地域住民の皆様、また当社周辺を通りかかられた方々の、万が一の事態に備えたいという想いから、社内にAED(自動体外式除細動器)を設置いたしました。
また、設置に併せて、AEDインストラクターにご協力いただき、AEDを使用した心肺蘇生講習を行いました。当社周辺で緊急の際には、ご遠慮なくご利用くださいますよう案内申し上げます。
今後も社員一人一人が、救命活動に協力できる知識や技能を持ち、少しでも地域社会に貢献できるよう努めてまいります。

平成28年7月26日 第36期安全大会が行われました

平成28年7月16日 本社研修センターにて第36期安全大会が行われました。
始めに全員で安全スローガンの唱和を行い、続いて三又社長が「前期は安全に関しましては、大変残念な結果となりました。皆さんご承知のとおり、災害は起こそうとして起きるものではありません。ではどうすれば防げるでしょうか。現場では、やはり打合せ、KYKを重視し、作業員へ繰り返し繰り返し伝えていくしか道はありません。そしてグーパー運動や333運動を推進し、少しでも危険を感じたなら作業をストップさせる勇気、強い意志をもって作業を行ってもらいたいと思います。会社としましても、人材不足の中、少しでも現場の力になるよう、雇入れを行い、安全教育を行って、現場へ送り出しております。現場のほうでも、ご苦労をおかけしますが、安全に注意して適材適所で少しずつ育てて頂きたいと思います。前期の教訓を大切にして、来年は全員が安全優良賞をもらえるよう、安全第一でよろしくお願いいたします。」と挨拶。
安全表彰のあと、西松建設の兒玉安全部長より安全について貴重なご講話をいただきました。続いて現場代理人による災害事例と対策についての説明、全員で安全職場宣言を宣言し、閉会いたしました。
表彰者は以下のとおりです。「皆さん ご安全に
安全優良管理者特別賞  小川谷・金野

平成28年3月28日 庄司建設工業キャラクター名決定のお知らせ

創立35周年を機に、庄司建設工業キャラクター名の愛称を募集
いたしましたところ、45件のご応募をいただきました。
みなさん本当にありがとうございました。
投票の結果、その中からキャラクター名が決定いたしました。
キャラクター名は「しょうちゃん」に、決定いたしました!
大本命というか・・・、やっぱり?・・・というか、
ふたを開けてみたら・・・というか^^

平成28年3月26日 創立35周年謝恩会が行われました

平成28年3月26日(土)別府亀の井ホテルにて、庄司建設工業35周年謝恩会が、約200名の方々のご出席のもと、盛大に行われました。
はじめに、三又社長が「35周年を迎えることができますのも、従業員の皆さん、家族の皆さんの支えがあってのことです、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。」と挨拶。
乾杯、歓談、永年勤続表彰、家族賞表彰、ゲーム大会、マスコットモグラのネーミング投票などで会場は盛り上がり、最後は万歳三唱でお開きとなりました。
これからも、庄司建設工業は一歩一歩前進して参ります。
今後とも、皆様のお力添えを頂きますよう よろしくお願い申し上げます。
 

平成28年1月4日 新年安全祈願祭

 平成28年1月4日 佐伯市の富尾神社にて 新年の安全祈願祭が行われました。
 
神事終了後、社長より「始業前に機械等の点検整備をしっかり行い、安全で事
 
故のない1年にしていただきたい。また今年は創立35周年を迎える年であり、
 
記念行事も予定しておりますのでよろしくお願いします。」と挨拶がありました。
 
本年も どうぞみなさん ご安全に

平成27年7月4日 第35期安全大会が行われました

7月4日 本社研修センターにて第35期安全大会が行われました。
始めに三又社長が「現場とスタッフの努力の積み重ねにより、おかげさまで順調に工事が推移しています。今期もヒューマンエラーによる災害等のないよう、引き続き注意深く作業を行って下さい。また安全の見える化運動も推進していきましょう。」と挨拶。
各種表彰のあと、北川ダム作業所甲斐社員、木立作業所大﨑社員より工事体験報告、安全職場宣言の反省と目標の報告、パトロール点検表改訂の報告、最後に中田所長による安全の誓いで大会を終了しました。
みなさんどうぞご安全に
 

ランマーマガジンに掲載されました

当社が、世界トップレベルの製造メーカーの雑誌「ランマーマガジン」に掲載されました
当社は、お客様に常に最高の品質を提供できるよう、メーカー様、協力会社様のご協力を頂きながら日々施工しております
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

“ひ・と・よ・こ・い” し ま せ ん か?

当社のある佐伯市鶴岡地区には、「ひとよこい」という会があります。
「ひとよこい」とは佐伯の方言で、「ひとやすみ」の意味
 
ひとよこい(星ん降る街鶴岡)の会は、佐伯市の、いい人、いい店、いい街づくりを通じて地域の発展に寄与することを目的に、商店の皆さんが集まり、地域活性化につながればと立ち上げたグループだそうです
 
地区を散策するとあちらこちらに、「ひとよこい」と書かれた看板や文字を目にします
 
先日、何気なく近くの星宮神社の階段を上ってみたところ、階段の最終段に「ひとよこい」と書かれた小石が置かれており、いったい誰がこんな所にと笑ってしまいました
 
あわただしい毎日、ひとよこいの文字を見かけると、ひとやすみ ひとやすみと言われているようで、少し気持ちがホッとしますね
 当社もこのたび、ひとよこい用のベンチを製作いたしました
すわり心地もよく評判がいいんですよ
どうぞみなさん、気軽に使って下さいね
 ひとよこい ひとよこい
 「ひとよこいの会」の活動の模様は下記フェイスブックより、ご覧になれます

平成26年8月27日 今年も出場 ビーチバレー九州大会

  開会セレモニー「ようこそ別府へ」
8月23日(土)
今年もビーチバレー九州大会に出場しました
昨年は、九州全土から91チーム(エキスパートクラス12、ビギナークラス79)の501名が参加し、大盛況だったこの大会、参加希望者は年々増加しているとのこと 
ちなみに、昨年チームもぐらは、ビギーナーズ2位組決勝トーナメント1回戦敗退でした。いったい何位だったのかよくわかりませんが・・・ 
そして今年はビギナーズは、なんと87チームのエントリー
さて我がチームもぐらの成績は如何に・・・
 

チームもぐらプレー集(予選リーグ編)

もぐ楽T似合ってる                                                        
チーム一丸
1回戦突破
2回戦突破

いざ決勝トーナメントへ

 明らかに1人違う人がいます(^^)
 
 
予選リーグ2連勝し、1位組となったチームもぐら
いよいよ決勝トーナメントに進出
 
しかし決勝トーナメント1回戦で、なんとあの元全日本代表 ライジングサンこと朝日健太郎氏率いる、優勝候補筆頭「チーム朝日」と対戦することになったのでした・・・。
まじかで見た朝日さん、とにかくデカいし、イケてます
しかも、ギャラリーは、ほとんど朝日氏のプレーにくぎづけ
 
窮地に立たされたチームもぐら、精一杯戦いましたが、残念ながら敗れてしまいました
結果は87チーム中29位、皆さんお疲れ様でした。
 
 

チームもぐら 決勝トーナメント集

見てくださいこの高さ
余裕のフィニッシュ
チーム朝日にくぎづけの                                                 もぐらスタッフ

もぐ楽Tシャツ完成しました

         白(前面)
まずは恰好から入ってみました もぐ楽Tシャツ完成
 
このたび、当社のTシャツ「もぐ楽Tシャツ」が完成しました。
色はグリーンに白文字と黒文字の2種類です。
コンセプトを「Love earth」とし、当社は、環境にやさしい活動を少しずつではありますが展開していく所存です。
どうぞよろしくお願いします。

もぐ楽Tシャツ

白(後面
(前面)
(後面)

平成26年7月5日 第34期安全大会

7月5日 本社研修センターにて第34期安全大会が行われました。
始めに三又社長より今期の展望と安全について、「業界全般の工事量の増加に伴い、事故も増加傾向にあります。現場に戻られたら、今一度安全について気持ちを入れて臨んで頂きたい。これまで通り管理して頂ければ、きっと安全に乗り越えられると思います。また休日の過ごし方についてもケガ等のないよう自己管理をしっかりと行ってください」と挨拶。
各種表彰のあと、富尾神社安藤宮司より「技術の継承と安全」について講話、昨年の安全職場宣言の反省を報告、最後に森崎社員による安全の誓いで大会を終了いたしました。
本年度もどうぞご安全に
 
各種表彰者は以下のとおり。
安全優良管理者特別賞  小川谷
安全優良現場代理人賞 トンネル工事部門 青柳 
安全優良現場代理人賞 明かり工事部門  金野 
 
 
安 全 講 話

平成26年1月4日 平成26年新年会が行われました

平成26年1月4日(土)12時30分より、ホテル金水苑にて平成26年新年会が行われました。
始めに三又社長より新年の挨拶があり、退職される太田さんへの感謝状贈呈、今年還暦を迎える社長への記念品贈呈が行われました。
太田さん長い間、庄司建設工業一筋で頑張って頂き、ありがとうございました
三又社長 これからもますますご健康で お孫さんのためにも頑張ってください
 

新年会の様子

平成26年1月4日 富尾神社にて新年安全祈願祭が行われました

平成26年1月4日(土)午前10時より、佐伯市の富尾神社にて新年安全祈願祭が執り行われました。
本年もどうぞご安全に

安全祈願祭の様子

玉 串 奉 奠

平成25年8月24日 祝!! ビーチバレー九州大会出場

 8月24日(土)
別府市餅ケ浜ビーチにてビーチバレー九州大会に出場しました
 
「チーム もぐらは、出場約80チーム中、
予選リーグ1勝1敗の2位で、見事決勝トーナメントに出場
惜しくも決勝トーナメント1回戦で、敗れたものの、粘り強く
気迫あふれるプレーで会場を沸かせました
チームもぐらの皆さん、お疲れ様でした 

チームもぐらのプレー集

技ありサーブ
的確なレシーブ
強烈なスパイク

平成25年7月20日 第33期 安全大会

7月20日、本社研修センターにて、第33期安全大会が
行われました。
三又社長が、「安全・安心・安定の安全スローガンを再確認し、
安全意識を高め、これからも一致団結、安全第一でお願いしたい」とあいさつ。
各種表彰のあと、サンドビック㈱瓜生部長、久保田課長が重機の
取扱いについて講話。
社員が各自の安全職場宣言を宣言し、最後に青柳社員の音頭で
「ゼロ災でいこう、ヨシ!」を三唱しました。
みなさんどうぞ「ご安全に!!」
 

安全職場宣言

「安全職場宣言」とは
 
(目 的)
作業場における災害防止のキーマンである「現場代理人」
、「職長」等の立場の方々が現場の安全を確保するために
、自ら安全職場宣言することで、自覚と責任を新たにする
ことです。
単純なことですが、安全に対する意識を維持するのは、
ても難しいことです。
そこでこのような安全宣言を行い、職場の見やすい場所に
掲示することで、自らを奮い立たせることとなり、また、
周囲の労働者に対しても良い緊張感を与えることができます。
 
(宣言内容)
労働災害を防止する上で、「災害の発生頻度が高いもの」
「災害の程度が重いもの」となるおそれをなくすことが重要です。
そのためには、より実行が可能であることを具体的に掲げてもらう
ことが重要です。
 
(事業者の承認)
事業者がこの宣言を承認することで、宣言に重みが加わります。
当社も三又社長より署名にてしっかり承認をいただきました。
 

厳しい施工環境に確実に対応するための機械を導入しました。

 「KOMMANDO」導入
 
厳しい施工環境に、確実に対応するために
8月1日、当社は新しい機械を導入いたしました。
 
その名は「コマンドー

使用現場等につきましては、下記をご参照のうえ、
当社工務部まで、お気軽にお問い合わせ下さい
 
 
 
■使 用 現 場 例

・トンネルインバート施工
・トンネル中央排水施工
・小断面トンネル在来工法施工
・トンネル連絡抗・避難抗施工
・橋脚補修工事
・既存のトンネル補修工事
・法面アンカーボルト施工(ウインチ仕様)
・都市土木転石掘削 等々
庄司建設工業有限会社
〒876-0012
大分県佐伯市大字鶴望2549番地の1
TEL:0972-23-7840
FAX:0972-24-0685

 【営業種目】
●トンネル工事
●一般土木工事
●補修工事 他

大分県知事許可(特-5)第4200号 
  • 土木工事業
  • とび・土工工事業
  • 舗装工事業
  • しゅんせつ工事業
  • 水道施設工事業
  • 解体工事業
労働者派遣事業許可
派44 - 300235

【所属団体】
  • 大分県漁港建設協会
  • 大分県港湾建設協会
  • NPO法人臨床トンネル工学研究所
  • 吹付け協会
     (モルタル吹付け補修・補強工法協会)
  • 西松建設(Nネット)
  • 銭高組(九州高友会)
  • 新成建設(新栄会)
  • SNC(CR会)
  • 異業種エコタウン事業協同組合
  • ㈶暴力追放大分県民会議(賛助会員)
  • ㈳大分県建設業協会佐伯支部
     (賛助会員)
0
5
5
1
5
6
TOPへ戻る